DbD 初心者キラーの奮闘 スピリット準備編
スピリットを使う
今まで、何人かのキラーをプレーしてきたが、それは、必要なティーチャブルパーク獲得目的でレベルを上げ、その際に得たBPボーナスオファリングを使い切るために使っていただけ。 実際に使いたいと思っているキラーは他にいくつかいて、その一人がスピリット。使うにあたって事前に情報をまとめておく。
基本情報
- キャラクターの本名
- 山岡凜
- やまおかりん
- 背景
- 狂った父親に、母親共々刀で切り刻まれた。
- 脅威範囲
- 24m
- 大多数のキラーの脅威範囲は32mで、それに対しては8m狭い。
- 移動速度
- 4.4m/s
- チェイス中、直線で4m距離を縮めるのに10秒かかる
- サイズ
- 普通
特殊能力「山岡の祟り」
- 霊界を移動する「フェイズウォーク」(以後PW)を使用可能。
- 能力ゲージが全快時のみ発動可能。
- 能力ボタン長押しで一定時間溜めて(1.5秒?)から発動。
- 溜めの最中、移動はできないが、向きは変えられる。
- 発動後、霊界に入り、能力ボタンを押し続けている間、能力ゲージを消費しつつ高速移動する。
- 7.04m/s
- 能力ゲージ使い切って5秒(?)
- だとすると、移動距離は35.2m(?)
- 窓枠を越えることはできない。
- 能力発動した場所に本体が残り、霊体となって移動する。サバイバーは、本体は見えるが霊体は見えない。
- 脅威範囲の判定も本体に残る。
- 霊界にいる間は、サバイバーが見えなくなる。
- 血痕も見えなくなる。
- 痕跡(赤い傷)は見える。
- 声や音は聞こえる。
- 能力ゲージが無くなる、又は、能力ボタンを離すと解除。
- 能力解除直後も、加速状態が僅かな時間残る。
- 能力を使っていない場合、能力ゲージが徐々に回復する。
- 空の状態から全快まで15秒。
- PW中は24m(脅威範囲に関係なく固定値?)の範囲内のサバイバーには、専用の効果音(風を切るような音)で感知される。
- 本体の脅威範囲内の場合は、その心音の方が優先され、専用の効果音は発生しない。
その他の能力
- パッシブフェージング
- 定期的に、一瞬、姿が消える。
パーク候補
- 有力候補
- イタチが飛び出した(クラウン)
- 観察&虐待(ドクター)
- 逆に「苦悶の根源」で心音範囲を広げて、PWで接近していることを悟らせない、という手もある、のかな?
- ずさんな肉屋(共通)
- 看護婦の使命(ナース)
- PW追跡強化
- 喘鳴(ナース)
- 捕食者(レイス)
- 次点
- バーベキュー&チリ(カニバル)
- 呪術:破滅(ハグ)
- 選択は君次第だ(ピッグ)
- 監視(ピッグ)
戦略に関するメモ
- 基本は、初撃後にPWで追跡してダウンをとる。
- だとすると、初撃を与える際はPWは使えない(使うと初撃後のチェイスが長引く)という事になる。自力で奇襲する必要がある。